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DEMO VOL1

you tube、JET GENNOUS アウトサイドシティ。
UPしたので興味あれば是非観覧を。
http://www.youtube.com/watch?v=Ny7t5LhFrcI

そして、JET GENNOUS DEMO VOL1 
THE MEN WHO SHOUT BY GARAGE PUNK
スタジオ7時間、リミックス重ねる事数度、とうとう完成。
とにかくカッコイイを実現したかった訳だが、エンジニアの平塚君には苦労をかけつつ感謝しとります。
購入希望の方は是非ご一報を。
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それでJET GENNOUS今後のLIVE予定だが、5~6月は動けなかった分、7月からはぶっ飛ぶのでヨロシク。


ところで、そろそろ夏も近い。
と、いう事は服も変わる。
別に俺はスタイリッシュじゃないが、服は好きで古着屋等には結構行く。
それにCREAM SODA、VANSON、東洋エンタープライズ、SHOTT等には未だにどうしようもなく魅かれるのだ。
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まぁ、これもガキの頃からの蓄積なんだろうな。

さて、最近俺はずっと寝不足なので今から爆睡する。
もう金麦、空けたしな。
昼に飲むアルコールはなぜか酔いが速いのだ。
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by boogie444 | 2013-05-25 11:52 | JET GENNOUS AND MORE | Comments(0)

銚子義経伝説

銚子には数々の義経伝説が存在する。
そこで必ず話題になるのが、本当に義経が銚子に来たのか?という論点だ。
二度目の都落ちは北陸ルートが定説なので、当然一度目の奥州下りの時となる。
常陸国や奥州ではひじょうに多くの義経伝説があり、伝説が点在している地域を結びつけると、東国コースで奥州入りした可能性が大きい。
だが、これでは銚子における伝説内容と合わない。
銚子での伝説のエピソードの背景は完全に二度目のものである。
それでも、銚子には関東で1番と言っていいほどの義経伝説の痕跡が残されているのだ。

まず白旗神社。
この神社は源義経、亀井六郎、武蔵坊弁慶らが参拝に訪れ白旗を残したのが由来とされている。
白旗とは近代では降状の際に用いられるが、日本では源氏の旗印であった。
因みに平氏の旗印は赤旗であり、これが対戦の象徴になり、紅白歌合戦や運動会に用いられるようになる。
白旗神社の由来は義経だが、祭神は大国主命とその子息でいずれも出雲族のTOPだ。
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海上川。
義経一行はこの川に馬の鞍を沈めて渡った。
これが倉橋(鞍橋)の由来となった。
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余談だが倉橋と言えば「平家であらずんば人にあらず」で有名な平時忠の伝承がある。
椎柴で海上川を渡るとき、笹竹を曲げて渡り、それがいつしか笹竹橋と呼ばれたというものだ。
源氏に大敗後、能登国で終焉を迎えた平時忠が、なぜ銚子?と思うのだが、時忠は娘を義経に嫁がせており打倒、源頼朝に手を組んだ間柄である。
しかも、時忠の子、平時実の配流先は上総国で下総国銚子のすぐ近隣。
これの事実は、義経銚子来航とまったく関係ないのだろうか?
それと平時忠が銚子で残したという句が残っている。
【命あれば またも渡らん 下総の 海上川の 笹まげの川】
敵ながら日本史上最大の大革命を起こした源頼朝も、その死を惜しんだという。

義経が千騎、隠したと言われている千騎ヶ岩。
義経の愛犬が七日間吠えつづけ、八日目に岩になったと言われている犬岩。
半官がなまって宝満となった島。
夢を壊すようだが犬岩は約1億5千年前のジュラ紀、太平洋プレートに堆積したものが大陸とぶつかって変形したものだ。
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千騎ヶ岩は千葉県最古の地質時代の岩石。
最近の研究では2億1千年前のものと言われている。
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そして犬吠埼も義経の愛犬が吠えつづけた事に呼び名の起源がある。
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他にもまだあるが、最後に海に没したと言われる屏風ヶ浦の通蓮洞付近、讃岐城。
最近の研究では通蓮洞付近に土塁が現存しているという。
讃岐城の城主は義経四天王、片岡氏の城。
(一説にはその兄)
讃岐城は鎌倉に謀反を企てたとし、源頼朝の命を受けた千葉氏に滅ぼされたが、これもただの偶然なのだろうか?
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銚子における義経伝説は史実としては、完全に否定されていると言っていい。
だが、このような伝説はあってもいいと思う。
俺個人で言えば、義経銚子来航はあったとあえて信じたい。
なぜなら、ここまで由来があるのならそれは浪漫として良いと思うからだ。
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by boogie444 | 2013-05-19 11:06 | 歴史&散歩 | Comments(0)

最近、読んだ本 今まで読んだ本

各評論を見れば批判がやけに多いミステリィ小説。
だが、そんなのまったく関係ねぇな。

日本推理作家協会賞と本格ミステリィ賞をダブル受賞した【隻眼の少女】、いやぁ面白かった。
普通、探偵役や主要人物には、思い入れというものが存在するはず。
生みの作家なら尚更だろうが、この麻耶雄嵩という人は、そんなもん存在しないかの如くぶった切る。
推理小説のお約束もぶった切る。
この作家の小説としてはひじょうに読みやすく、(それだけが全て良いとは思わないが)、あっという間に読破した。

それから前から気になっていた西澤保彦の【神のロジック 人間のマジック】も面白かったな。
はじめは平坦としているようで、中盤伸び最後で一挙に大どんでん返し。
近年、大どんでん返し慣れしていたが、何だかスゲェ楽しめたな。
少しネタバレになる?かもしれんが、歌野晶午の【葉桜の季節に君を想うということ】を思い出した。
ありゃガチで名作だ。
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大どんでん返しと言えば、乾くるみの【イニシエーションラヴ】のインパクトはデカかった。
ただの恋愛小説じゃねぇか?!、と思わせ最後の二行で全てをひっくり返す。
俺はそれや折原一で叙述トリックの凄さを改めて思い知ったのだ。
推理小説は犯人が分かってしまえば再読に耐えられないと耳にするが、優れた推理小説はそれに値しない。
【イニシエーションラブ】の続編、【セカンドラブ】はまだ未読だが、その内読破する。
なんか、そういうのっていいいじゃねぇかと思うのだ。

インパクトといえば、乙一のデビュー作【夏と花火と私と死体】は凄かった。
当時、乙一は17歳。
本当にぶったまげた。
しかも乙一の作品は外れがない。
それ以来、乙一の作品は全て持っている。
最新刊の【箱庭図書館】のコンセプトはいかがなものかと思ったが、読み始めるとやはり乙一。
結局、一挙に読破してしまった。
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俺の周りには強烈な小説マニアたちがいるが、上記のような話は尽きない。
そんな話が出来るだけでも、おもしれぇなと感ずる日々なのだ。
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by boogie444 | 2013-05-14 22:28 | 日常 | Comments(0)

銚子余山貝塚からの浪漫

友人と郷土史の講習を聞きに行った時の事だ。
その老講師が呟いた。
「銚子に関して何だかんだと言うけど、あんたら銚子を知ってんのか?」

そうなのだ。

それは何にでも当てはまる訳だし、俺は思わずニンマリしてしまった。
知らぬに知たり顔で浅く語るより、探究し頭を抱えた方がずっとロックだ。
自称者達よ、知恵ある老子の体現を知れ。
何だか俺達はその発言に強い意志を感じたのであった。


それで話は連座するがほとんどの人は、縄文時代の土偶を知っているだろう。
ところが、土偶が銚子余山貝塚で発掘された事はまったく知られて無いだろう。
つーか、余山貝塚自体の存在もそれ然りだ。

余山貝塚とは縄文、弥生、古墳など各時代の生活を教えてくれる遺跡で、全国的には縄文時代後期(約4000年前~2300年前)のものが有名。
当時、銚子のこの周辺、利根川河口の沖積低地には、河川の浸食により微高地が形成されて生活には良好な環境であった。
まぁ、言うなれば天の恵みが豊かであった訳で、その為大規模な集落が形成されていた。
と、なれば文化も栄える。

そしてこの土偶だ。
縄文人の感性は凄ぇぞ。
しかと見るが良い。
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俺はこの土偶を見た時、目から鱗が落ちた。
土偶とは精霊を縄文人が表したものらしいが、見方を変えると日本初のフィギュアと言っていい。
この土偶以外にも、鹿の角で作った骨角器(漁労具)、モリ、釣り具、ヤスなども発掘されている。
また貝輪(ブレスレット)や土製耳飾り(耳飾り)も出土しており、縄文人がいかにシャレオツだったのが分かる。

現在の余山貝塚には石碑があるだけだが、横に流れる夕暮れ時の高田川はどこか哀愁を誘うのだ。
高田川に関しては、中世に壮大な物語があるのだが、それはまた別の機会でな。
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ところで銚子における縄文文化は余山貝塚だけでは無い。
しかも土器に収まらず、なんと犬吠近辺では石棒も出土されている。
これはまさに【はじめ人間ギャートルズ】じゃねぇか?
この石棒で、一族を喰わせる為に獣を追いかけていた事を想像すると何とも浪漫を感じるし、俺も一度はぶん回してみたかった。
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他にも八木八祖遺跡等があるが、八木にも独自の文化形態がある。
だが、この話しも長くなるので別日にする。

それはそうと余山の土偶は素晴らしい。
いや、カッコイイ。
なんだこの姿形は。
チョーピーより余山土偶だ。
銚子からこのような素晴らしいものが出土されているのだ。
やるぜ縄文人及び縄文文化。
どこまでも行ってもロックだ。
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by boogie444 | 2013-05-10 19:38 | 歴史&散歩 | Comments(0)

GW

4月はドタマから、とにかく忙しかった。
その反動か、GWはとにかく遊びまくった。
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同級生達24人集まり飲む。
娘を東京近辺まで送り、ついでに東京にいく。
いつもの仲間達とガッツリ飲む。
古着、古本、久々大捜査網収獲大有り。
家族で出かけ、大混雑にぶち当たるも別に大した事なし。
実家で飯を喰いに行き、夜は義兄たちと飲む。
単独スタジオ入り、絶狂曲作りMTR録音。
友人と街巡り、素晴らしき史実に出会う。
BANDのCD完成の為にひたすら駆けずり廻る。

何だかおもしれぇな。
例え金欠でも楽しめんだろ。
だからどうって事ねぇよ。

本日GW最終日にてやんわり過ごすつもり。
いや、まだやる事がある。
まだまだガツンとせんとのう。
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自分の影。
自分の姿。

真っ直ぐな線路は見ていて気持ちが良し。
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そしてGW、一日抜粋する。
家族で原宿に着きすぐに行ったPINK DORAGONと明治神宮。
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CREAM SODAはガキの頃からの変わらぬアイテム。
山崎社長の訃報を聞いてから、一度は行きたかったしな。
以前、CREAM SODAで働いていた友人とPINK GORAGONに行った時、山崎社長と遭遇した。
その空気感はとてもいかしていて、何度も読んだ【原宿ゴールドラッシュ】は名著。
改めて心からお悔み申し上げます。

明治神宮も素晴らしき空間。

コンクリートジャングルと森。
喧騒と静寂。
キャットストリートと大鳥居。

やはり原宿はエキサイティングだ。
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by boogie444 | 2013-05-06 15:35 | 日常 | Comments(0)