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銚子外川の街

明暦2年(1656年)、一人の紀州人が銚子にやって来て今宮町に住みついた。
その男はそれまでの銚子人が知らない任せ網という漁法で、イワシ漁を始めた。
その2年後、男は外川に移住、築港と街並みを整備。
寛文元年(1661年)それが完成すると、紀州から民を呼び寄せた。
それが銚子の外川の始まりであり、その男の名は崎山治朗右衛門という。
この時の堤防は大正時代、新港の着工の際なかなか壊せぬ程の堅牢だったそうだ。

外川の街並みは窓を開け海を見れば、時化か凪かわかるようになっている。
これも先人たちの偉大なる知恵と合理主義の極み。
だが、ただそれだけではなく、その街並みは美しくもある。
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大杉神社には崎山氏の石碑が威風堂々と建っているが、この神社には他にもひじょうに興味を魅かれるものがある。
それが源俊頼歌碑である
~磐はしる 外川の滝のむすぶ手も しばしはよどむ 淀むせもあれ~
因みに源俊頼(1060年~1130年)とは、金葉和歌集の選者である。
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なお、銚子と源俊頼の関係はまったくの不明。
碑陰にも碑文があるが、これは破損の為、昭和32年に新しくする際、香取神宮宮司の中臣大直の書を刻んだものだ。

それとこの近くの長九郎稲荷には、強烈な鳥居がある。
しかも、人づてに聞いた話だと、この鳥居は商法登録されているそうだ。
長九郎稲荷事態は崎山氏が勧請したもので、崎山氏が防波堤に使った石材は、ここの波戸山から切り出されたものだ。
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この場所はちと分かりづらいが、ここからの眺めは絶景。
その一言に尽きる。
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by boogie444 | 2013-07-29 19:09 | 歴史&散歩 | Comments(0)

今とその後のGIG

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昨晩、佐倉でのGIG終え、今は何となく落ち着いた時間を過ごしております。
次は筑波まで遠征。
その次、8/25は地元周辺のイベントで全15バンド、JET GENNOUSは大トリをやる。
乗るか反るか。
まぁ、俺がやって来た事は地元周辺ではいつも問題定義だらけ。
目撃者は知るので、あえて語らんが俺はいつも通りやるだけだ。
そして先週は鹿島でGIG。
体壊して抗生物質の影響か、体思うように動かずも汗、疲労最大級。
だが、次はもっと破滅的はLIVEをする。
体調はまだ悪いが、次の日にダメージが残らんGIGは俺はやらん。

その前日にはthirty nights vol5にも顔を出したが、いつも通りのバイタリティ。
出来れば朝まで飲みたかったが、やもなく断念。
次はグッツリと思う存分、飲みたいと思うのだ。
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ダボシャツにポークハット。
ミスマッチとマッチ。
財布の中身が少ないのなら知恵を使うべし。
そうすりゃ楽しくは過ごせるだろうよ。

それとDJあさみプレゼンツ、次回サーティナイトのACTが決まった。
このイベントの趣旨には俺ら皆、全面賛同している。
だから是非、千葉市まで足を運んでもらいたい。
そして何かを感じ取ってほしい。

11月2日、千葉ワナビーズ
YAMAUCHI+THE K.G’S(ex.BAD VULTURES)(滋賀)
Fukin’Junkies(滋賀)
SNATCHER(東京)
THE RADIOS(旭)
JET GENNOUS(銚子)
零(千葉)

更なる詳細は後日、記載する。
9月にも何件かオファーを受けているので、スケジュールが合い次第出撃するのでヨロシク。
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by boogie444 | 2013-07-25 19:13 | JET GENNOUS AND MORE | Comments(0)

銚子の板碑、ぎょうけい館と高村高太郎

鎌倉時代に姿を現し、江戸時代に忽然と作られなくなった板碑。
板碑とは現在の埼玉県西部が発祥地。
もともと供養塔や五重塔と同じ目的らしく、最古のものは1227年、熊谷市のものであるらしい。

その板碑が銚子市正明寺町に現存しており、今ではその周りを小屋が覆っている。
この場所はかつて銚子を支配した中島城主海上氏、関連の寺があったと推測される場所。
今では寺の面影はないが、板碑と海上氏が何らかの関連があったのは明白な事実だろう。
俺の勝手な想いだが、こういう歴史的建造物は温故知新、保存や知らせるのに力をいれるべきだと思える。
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それと、【智恵子抄】【道程】が教科書にも載る、詩人で彫刻家の高村光太郎。
その高村光太郎と、女流洋画家、長浜智恵子が運命的な再会したのが大正元年の犬吠埼だった。
その時、宿にしていたのが銚子のぎょうけい館。
【道程】に載る【犬吠の太郎】のモデルとなったのは、当時ぎょうけい館で働いていた、旧会津藩土の子息、阿部清助の事だ。
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もし、高村光太郎が銚子に来訪しぎょうけい館に宿泊しなかったら、天下の名作は生まれなかったのだろう。
それを考えると運命というものを、どことなく感じてしまうのだ。
個人的には、俺は【ぼろぼろな駝鳥】という詩が好きだ。
この詩は反骨心と慈悲に溢れ、まさに名詩中の名詩だと思える。
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by boogie444 | 2013-07-06 07:26 | 歴史&散歩 | Comments(0)

真夏のGIG決定日

7/14(日)鹿島15GARAGE
START 18:00~
GARAGE NIGHT VOL 31 入場FREE

7/24(水)志津サウンドストリーム
OPEN/START 18:30/19:00
ADV/DOOR ¥2000/2500

8/4(日)筑波SOUD SPACE PARK DINER
ADV/DOOR ¥1500/2000
(GNOSIS NOT DEAD[GNOSIS]RELEASE TOUR)
ACT/GNOSIS/NEVER KNOWS BEST/
SUGAR BABY DOLL/JET GENNOUS/and more

8/25(日)
旭サンモールホテル
LIVE KING 2013

大事を乗り越え、益荒男を。
酸欠、脱水、必須。
新曲【ゲンノウ】、披露出来ればいいのう。
そして、ただ弾き、叫び、叩きつけるだけ。
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by boogie444 | 2013-07-01 19:03 | JET GENNOUS AND MORE | Comments(0)