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詩人の血潮

普段バラバラでもいざとなりゃいつでも集まる。
もうずっと続く忘年会。
ほとんどが十代の頃からの付き合い。
多種にて同様無しだが、本当によく俺のLIVEにも来てくれる。
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十代と言えば学校にもほとんど顔出さず、グダグダ過ごしていた頃、俺は一篇の詩に出会い衝撃を受けた。
その詩はそれまでの俺の頭にあった詩の概念を見事、粉々にぶっ壊した。
それが与謝野晶子の君死にたもうことなかれだ。
この詩は時代背景を考えるとまさにパンクであり、またそれを発禁にしなかった時の明治政府も凄いと思うのだ。
それから俺は手当たり次第、色々な詩を読みあさった。
しかし、君死にたもうことなかれを越える詩はいまだに俺の中で存在しない。


それでだ。
来年夏頃、15年ぶりに俺の新著が某出版社から発売予定。
世間が思う詩集とはかなりかけ離れていると思うが、おそらくこれが俺にとって最後の詩集。
前作からおよそ7冊くらいかな?
オムニバスでは俺の詩が入っているものがある。
だが、完全なる単独本は久しぶり。
俺は宣伝せんので来年、覚えていた人は声を宜しく。
国会図書館にも納品されるので興味ある人はそちらでも。
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by boogie444 | 2013-12-29 10:20 | 日常 | Comments(0)

銚子近辺、海人族の足跡

奈良時代、光仁天皇の御代、宝亀巳未十年、旭市飯岡の地に渡来した海人族がいた。
海人族は土着後自らの祖先、豊玉姫命を祀った。
その後、時が幾百年も経ち、この一帯の支配者、海上氏が妙見菩薩を重ね妙見宮と称する。
しかし、明治の神仏分離政策で分離改名。
それが飯岡灯台のすぐ近くにある綿津見神社の歩みである。
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始めこの神社は刑部岬先端、現在の飯岡灯台あたりにあったそうだが、明治17年現在の場所に鎮座した。

ところで、ここには凄いものがある。
俺は非科学的なものを一切信じない。
言い換えれば霊的なものはまるで信じていない。
しかしだ。
これを見た時は、その漂う空気を肌で感じた。
その感じたものが何だか分からないが、とにかくある種、独特のパワーに圧倒されたのだ。
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この龍の石像は、おそらく周りの岩盤を削り、残した石を使っているのだろう。
何も世の中、重要文化財や国宝だけが有難いものではない。
街には凄いものが眠っている。
それに気付けるだけでも、街は面白いのだ。
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この石像の目は古に海人族がやって来た大海原を見つめている。
それを感ずれば、強さとエレジーを見てとれる。
言い換えれば、己の歴史探訪は殆ど人が見過ごしているものなのだ。
またここから見る海原はひじょうに爽快だ。
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by boogie444 | 2013-12-14 21:08 | 歴史&散歩 | Comments(0)

ZET ROCK VOL3

昨日はZET ROCK VOL3 FROM JET GENNOUSに足をお運びの皆様、誠に有難うございました。
会場は超満員で埋まり出演者を含めると、実に100人以上の熱気に溢れかえりました。
その後のJET GENNOUS忘年会でも全バンドやたくさんのお客さんが残ってくれて、最高に熱い時を過ごせました。
地元周辺のバンドだけで、この状態を作り出せた事は、まさに革命的だったと思えます。
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これからもその旨、是非御宜しく願います。
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実質、今年の1月にJET GENNOUSは始動しました。
憤りを越え、義理と根性と爆音で走ってきました。
これも支持してくれた人々のおかげだと思っとります。
改めて言います。全てを含め本当に有難うございました。押忍。
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お客さんは勿論、いつも来てくれる仲間にマキシマムサンクス!
またやろうぜ。
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by boogie444 | 2013-12-08 22:25 | JET GENNOUS AND MORE | Comments(0)